peechboy
"I Can Go For That (No Matter What They Say)"

2008.3.15 on sale
\1,575(tax in)
LWCD-7

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[Trak List]

1,The News
2,Old-Fashioned Love Song
3,Feel The Fire
4,Love Is
5,Old-Fashioned Love Song(Cherryboy Function Remix)

All Music Produced by peechboy




【音楽パッケージ"I Can Go For That (No Matter What They Say)"についての解説】

 この音楽パッケージに入っている4曲、"The News"、"Old-Fashioned Love Song"、"Feel The Fire"、"Love Is"は、いずれもAbleton社の"Live"という音楽編集アプリケーション・ソフトウェアを立ち上げて、シンセを弾いた音やレコードからの音をそこに取り込んで、加工したりしているうちに、それなりに形になっていき・・・といったプロセスを経てできあがったものです。
 つまり、いろいろ手作業するのが面白くって、次はどう加工しよう、どう音を足し引きしよう、と、わくわくしながらやってきただけなので、『知ってるつもり?!』(ご存じない方はすみません。かつて、いろんな人物を紹介する伝記TV番組があったのです。)でよくあったような、「はたして、作者が込めた思いは?」といった問いかけをもしされたのであれば、「ありません。」としか答えようがありません。
 しかし、少なくとも僕はどの曲に対しても、それをつくっている間はびっくりさせられたり、わくわくさせられっぱなしでした。だから、僕はこの曲たちが大好きです。
 そして、Cherryboy Functionさんによる"Old-Fashioned Love Song"のリミックス、peregraceさんが手がけて下さいましたジャケットは、いずれも素晴らしく、僕からは何も言うことはありません。
 少なくとも僕は、この音楽パッケージが好きです。
 みなさんに大きな声で言えることは、これに尽きます。

【各曲についての付記】
 1曲目"The News"、4曲目"Love Is"については、前作"The News EP"に収録されておりますので、そちらの解説をご参照下さい。
http://slowhand-r.com/swc/items/The_NEWS_EP.html
 2曲目"Old-Fashioned Love Song"の元となる曲は、5年ぐらい前(だったと思います)につくりまして、僕が参加しておりましたサウンドシステム"DOEL Sound Force"のサーバに、アップロードしておりました。
 それをCherryboy Functionさんが、僕と出会う前ですが偶然お聴き下さっておられたようで、2007年に行われた"The News EP"のリリースパーティーにて、「あの曲を、ぜひ復活させましょう!」と強く仰られたことを受けまして、再度つくることとなりました。
 曲名ですが、こうした曲はおそらく、「最新のダンスミュージック」にカテゴライズされるものではないと推測致しましたので、含羞の意味合いを込めましてこのようにしました。
 3曲目"Feel The Fire"は、もともとは、ある曲をリ・エディットしようとしていたのですが、気がついたら数十個以上(でしょうか。数えたことありませんが。)ぐらいに分けたサンプルの断片をいっぱい組み合わせたり、シンセやピアノも入れたりと、「もう自分の曲といってもいいかな」ぐらいに原型をとどめないところまできてしまった、という経緯の曲です。
 曲名は、原曲のなかにそういった歌詞が(たぶん)あったので、そこから取っております。

2008年3月11日
peechboy